ぼっちだけど、なんとか生きてます。

    駄目人間道。それはアニメやゲームの感想やら欝日記やら統一されていない無法地帯。

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    ミミズクと夜の王 

    この御伽噺は信じられないことに電撃文庫から出ている。
    電撃文庫と言えばシャナやキノといったアニメ絵の表紙、キャラクターを前面に押し出した作品が多い。
    というかそれだけであろう。
    そんな中でこの本は表紙を見てもらえばわかるとおり、ひたすらに地味である。
    ちなみに挿絵は一切ない。
    とにかく浮いている。浮きまくっている。
    金魚だらけの水槽に一匹だけシーラカンスが混じっているようなものだ。

    自分のことをミミズクだと名乗る少女と、夜の森に住む魔物の王のおはなし。
    要約しようにも本当にそれだけの話で、けれども質の良い大人向けの絵本を読んでいるような感覚になる。不思議な本である。
    人によってこの本はとても稚拙で、大雑把に見えるかもしれない。
    けれどこの本の持つパワー、惹きつけられる引力は感じ取っていただけるのではないだろうか。
    立ち読みでいい。
    とりあえず気になったのであれば読んでみてほしい。
    5Pから始まるこの本の、21P目まででいい。
    そこまで読んで気に入らなかったら即その場に置いていってくれ。

    余談だが、
    私はこの本を帰りの電車内で読み始め、帰宅してから一時も放さずに読み続け、一日で終わりまで来て、さらにもう一周してしまった。
    かなり私的な感覚だが、狼と香辛料?よりも遥かにおもしろいと感じた。
    映画化するのならこちらを映画化してくれないだろうか、メディアワークスよ。

    この本の世界観に近いのは私が大好きなきゆづきさとこ氏の棺担ぎのクロ。ではないだろうか。
    氏の本が好きな方は是非読んでみて欲しい。
    確実にクロっぽいと感じるはずだww
    ゲームならライブアライブの一番最後の主人公w

    ミミズクと夜の王 ミミズクと夜の王
    紅玉 いづき (2007/02)
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    ( 2007/03/30 21:07 ) Category | コメント(1) | トラックバック(0)
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    [ 2007/03/31 01:05 ] [ 編集 ]
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