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    「母ちゃんは強し」オーガストウォーズ感想 

    オーガストウォーズ見ました。
    やっと見れた!
    公開中見に行けず悔しい想いをしていたのですが、ようやくレンタルしてくる事が出来ましたよ…。
    いや、これ見ないと損ですわ。
    なんでこんなに見てる人少ないんだろうか……。
    パシリムと時期かぶっちゃったのが問題かなぁ…。


    というわけでネタバレアリの感想になります。
    気にする方はご注意を。


    とりあえず、某車からロボットに変形するアレとは別物です、と言っておこうw
    なんかロボットものみたく紹介されてたけど、どちらかと言うとこれは「戦争映画」ですよね?
    なぜこんなことに……。



     



    えー、予告であたかもロボット映画のようなPVに完全に釣られた感じになりましたがw
    これ最近起きた南オセチア紛争を描いた本格戦争映画なんですわ。
    なんでもロシア軍が本物の戦車とかを貸し出したり、実際に起こった出来事とかも混ぜ込んでるらしくてすごいリアル。
    8月に起こった戦争なので「オーガストウォー」というらしいです。

    ……つかマジでこのPV作ったやつ出てこいよ…サギにも程があるだろ。
    これじゃトランスフォーマーみたいなロボット映画じゃん。
    まだ母と子の愛情ものっぽいPVの方が客入っただろうに…。


    いや、この映画何が辛いって序盤だね。
    最序盤の展開がものすっっごいつまんないwwwww
    しかしバスが銃撃されるシーンからそれを覆すように加速度的に面白くなっていく。
    みんな頑張って最初は耐えるんだ!w

    最初こそ完全に自分勝手でDQNな母親だった主人公が(自分が恋人に会いたいからって元旦那の所に息子を送り出すんですよこの人)途中から息子のために変わっていくのがすごいグッと来た。
    日本で言うヒーローアニメなのかな?あれの登場人物になりきって息子を励まし続けるシーンは吹き替えでよかったと素直に感謝しました。
    確かにミリタリー描写はとても丁寧でリアルなんですが(戦車の自動装填が動くところなんて初めて見たぞ…)人間もちゃんと描いてる所がすごい。
    母ちゃんが息子に会いに行く間に何人もの人と出会い、別れるんですが…そんな少しの人達もしっかりと描写してくれます。実に丁寧に作られている。
    母は強しといいますが、当然ながら皆母親がいるんですよ。劇中に登場する人物も当然、脇役にも一瞬で死んじゃうような人物にも。
    それだけに一心不乱に息子のもとまで行こうとする彼女を手助けしてくれるのでしょう。
    母ちゃんは激戦区の中でもひたすらに息子の元を目指して走ります。
    頭の上を銃弾がかすめていこうと、狙撃兵に狙われようと、戦車に狙われようと、ただただ走ります。
    どこにそんな力が眠っていたのかと言わんばかりの母親に思わず涙が…。

    ……それだけに序盤の退屈さと、「何故にロボットものとして紹介したし」という点が残念過ぎてならない。



    あ、ミリタリーファン、特に露軍ファンの皆様、「見ないと死んでも死にきれんよ」
    ちょっとすごすぎておじさん鼻血出そうだったww
    T-72(リアクティブアーマー)がこんだけ活躍するなんて興奮しすぎて今日寝れないよ!!!



    なぜロボットが出てきたのか。
    これは実に「リアル」でした。
    男の子なら誰しも空想してしまう、あれです。
    劇中作コスモボーイの敵が闇の帝国のロボットなのです。それを自分に害を及ぼす敵として見えているのです。

    ぶっちゃけてしまえば巨大ロボットなんてものが出てきた段階でリアルとは程遠いものになってしまうのですが、
    この映画では「子供が恐怖から見る幻覚」なのです。
    いや、これ幻覚に逃避するのも無理ないっていうか、少年の心に深い傷を刻みつけたのは間違いないですわ……。目の前で父親を戦車砲で撃たれて殺されるとか……ひどすぎるよ…。

    あ、でもT-72がメガトロンみたいなのに変形するシーンはちょっとおおおおっと思ってしまった。


    うまく解説出来ないのが悔しいのですが、ロボットものではなく親子の絆を中心に描いた戦争映画ですので多くの方に楽しんでいただけるかと。
    ロシア映画、侮りがたしです。



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    ( 2014/06/16 00:33 ) Category 映画 | コメント(0) | トラックバック(0)
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