ぼっちだけど、なんとか生きてます。

    駄目人間道。それはアニメやゲームの感想やら欝日記やら統一されていない無法地帯。

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    中学ぼっちがクラス会行ってきた 

    長くなるが聞いてくれ…



    ぼっちがクラス会に行ったらどうなるのか……考えただけでも胃に穴があきそうだ


    だが行く。

    これはそんな中学時代に寝るフリスキルが免許皆伝になったもうじき魔法使いに転職するオタクぼっちが、リア充とDQNしかいないクラス会に誘われ、カラオケに挑んだ物語である――


     





    なんで行く事になったか?
    今まで連絡があっても何かと理由をつけて断っていた。
    そもそも連絡がない事もあったが、大学時代に偶然元クラスメイトの一人と再会してしまったのが原因でメアドを知られてしまった。

    恐ろしい…。
    以前、はじめて誘われた時には「俺が同窓会に呼ばれちまったぜ!!」とか無駄に舞い上がって行ってしまったのだが……あの時の絶望感は半端ない物だった。
    中学ぼっちは大人になってもぼっちなのだ。
    俺は隅で一人酒をちびちびと飲むだけだった。2次会には当然行かずに帰った。

    駄菓子菓子!
    そんな事ではいかんと思うたんだ。
    新しい一歩を踏み出して、自分を変えてみようと思ったんだ!
    変えられるって思ったんだ!あの日惨めに一人でちびちび酒を飲むだけだった俺を変えられるかもしれないって!




    約束の時間には遅れていく。普段なら時間前に行くが、今回は別だ。……何しろ中学のクラス連中なんて顔も名前も覚えてないくらい接点がない。それっぽいグループが集まっている所に凸るしかないわけだ。
    ……とか思っていたら完全に予想外。
    それっぽいグループが何組かいて俺の目論見消滅。
    駅の改札で「僕ここにいますよー」的なアピールをするしか出来なかった。
    10分ほどしたら連絡をくれた同級が見つけてくれたけどね!
    寒かった!というか計20分以上約束の時間より遅れてたのに最後が俺じゃないっていうね!
    自分含めてまだ3人ってどんだけ……。


    そういえば、お誘いメールがBCCでなくTOになってたため、他の人のアドレスが丸見えなのだが…(当然登録してないので誰も名前では表示されない)
    明らかに俺のメアドだけ浮きまくってた。長いわ01Alphonseとか入ってるわでオタ丸出し。
    他の人は普通過ぎて戦慄した。
    あ、アルフォンスってもハガレンじゃないよ。パトレイバーだよ?

    普通に自分の名前とか入れるんだな…恐ろしい……。
    誕生日?らしき物と好物らしき食べ物の組み合わせとか…。
    ひぃぃいいいl




    だが俺は普通のぼっちではない。
    ただのぼっちなどとうのむかしにちょうえつした。




    真っ先にDT捨テルを選曲(←完全な選曲ミス)




    初っぱなからDTを唄い、男子爆笑、女性ドン引き

    というか、僕基準で経験していたカラオケとは全然違ったんだが…。
    ・ガンガン酒を注文する
    ・酒がこぼれても気にせずテンションアッパー
    ・自分の彼女とか男同士とか全然気にせず抱きつく、ボディタッチ
    ・席に座って一人ひとり曲を入れていって歌っていく、という暗黙のルールなぞ存在しない
    ・座席は座るものではなく歌う時に立つ場所
    ・基本人の歌は聞かない(盛り上がる曲は乱入するが)
    ・皆曲知ってるからマイク回しながら皆でパートごとに歌う
    なんか他にもあった気がするけど、とりあえず「落ち着いて歌わない」ってのが感想ですかね。
    皆が知っててマイクを回しながら歌う曲が一切わからず
    隣にいたビッチな子は、この曲も知らないの?wと完成に見下し、
    雰囲気メーカーの野郎が僕に肩を組んで一緒に歌わせそうと最初したきたが……当然わかるわけもなく。
    ヤケクソにちょっとだけ歌ったらマイクをかっさらわれた。

    というか酒こぼす(そのまま放置)とか座席に立つとか…ありえないですよ……。
    お店の人超大変じゃん…。
    飲み過ぎてフラフラな奴がこぼしたのとかは僕が必死に拭いてた。
    床とかはお店の人にも来てもらったけど…。

    そのまま拭くのに使ったオシボリを何とかしようと部屋の外に出て、店員さんに申し訳ないけど預けて……。
    戻った時の部屋への入り辛さといったら!!



    …当然元座っていた場所はお立ち台になっており、入り口すぐのぼっち席(とても離れたところに皆座ってる)にポツンと座る俺。
    その後も注文とかドリンクが届いたら配ったりしてた。
    これもぼっちのお仕事です。



    僕の入れる曲は当然誰も知らず(新し目なアニメの曲を入れていったんだが…SAOとかAWとかな)
    というか僕が歌うときは皆しゃべりまくり。BGMすらかき消された曲もあったぜ……ハハッ
    無理矢理立って歌わされたりもしたが…当然座席に立つなんて出来ないので普通に立って歌って……だんだん僕に興味がなくなってきた頃合いでそっと席に座りながら歌を続けるという……。


    というか皆、付き合ってないのにあんなにベタベタイチャイチャするものなんですか?
    手をにぎる事すらためらう自分には信じられない世界だ…。
    いや最初から出会いとか期待してないけどさ……こうやってカラオケが終わった後カッポー誕生、とかしていくんだなって思うと……(´;ω;`)ウッ…




    最後にsupercellのヒーローを歌って心が折れた。
    もう無理だ。



    ちょうど良いときに妻帯者のいる奴が帰ると、いうので一緒に消えてきた。
    (というかお前妻と子供もいるのにあんな……((((;゚д゚))))アワワワワ )

    同じく帰るという女の子二人をその妻帯者の奴と送ったが、僕は彼の言葉尻を取り上げて聞いてるアピールするくらいしか出来なかった。
    マジでコミュ力不足。
    終始彼の話しを女性達が聞いてた。「誰か男紹介してよー」的な事も話してたんだが。


    僕にはその話を振らず。


    …送っていった意味無いな、僕。
    帰り道真逆だし。何しに行ったんだろう?
    最後の分かれ道でおやすみなさい、の言葉すら頭に浮かんでない自分に絶望した。





    収穫はあったのだろうか?
    自分はいかに気持ち悪いオタクだったか、という事を再認識してきた時間だった。

    世の中に必要なのはやっぱりああいった人たちなんだな。
    彼ら彼女らのために笑い話のネタとなろう。
    それが僕ができる唯一の事だから。


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    ( 2013/01/06 15:42 ) Category うつ記事 | コメント(0) | トラックバック(0)
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